作品説明
家庭内で密かに愛し合う母と子の記録です。母・律子│47歳│専業主婦息子・ケン│20歳│大学生【息子のケン氏より】オナニーを覚えてからはお母さんの下着を盗んで射精した。一度お母さんにみつかって、『オナニーは悪いことじゃないよ、みんなしているの。お母さんもたまにしているの、ケンちゃんも知っているでしょ。でもお母さんの下着を使うのは止めてね。それにケンちゃんには、お母さんよりも素敵な彼女ができるから』ってたしなめられたりもした。その時はもうしないって謝ったけど、僕はまたすぐお母さんに欲情していたそしてあの日、僕たちは結ばれた。もちろん僕はお母さんにしか興奮できない自分に危機感もあって、このままお母さんとしかセックスできない男になるんじゃないか?と悩んでいた。そんな時お母さんが、「普通じゃないけど異常じゃないよ」と投稿を提案してくれて、後ろめたさを消そうとしてくれた。誰かに見せることで気持ちがスッキリして、お母さんとの愛がもっと深まった。ありがとう。お母さん。投稿は正直とても怖かったです。僕はなぜかお父さんが苦手で、小さい頃からお母さんが大好きで、××生までお母さんと本気で結婚したいと思ってた。僕が不登校で学校に馴染めなかったときも、お母さんだけはずっと僕の味方だった。世界の中心はお母さんで、二人きりの時間が一番安心できた。お母さんに甘えてお風呂でオッパイを吸ってるときは、嫌なことを全部忘れて、幸せに包まれた。
コメント(0)