作品説明
上司の鈴木さんの自宅で添削してもらいながら資料を作成していた。ふと振り返るとスラりと伸びる黒パンスト姿で仮眠している鈴木さん!適度に蒸れたツンと香しい匂いが堪らなく好きな俺は鈴木さんの足裏の匂いの虜に。バレたらマズいとは思いつつも夢中で黒パンストを堪能していると、鈴木さんが起きてしまい…。
上司の鈴木さんの自宅で添削してもらいながら資料を作成していた。ふと振り返るとスラりと伸びる黒パンスト姿で仮眠している鈴木さん!適度に蒸れたツンと香しい匂いが堪らなく好きな俺は鈴木さんの足裏の匂いの虜に。バレたらマズいとは思いつつも夢中で黒パンストを堪能していると、鈴木さんが起きてしまい…。
コメント(0)